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nJIM Q&A
- UniFEPや他の日本語入力ソフトと共用できますか?
- できません。共存はできるはずですが、する意味がありません。ユーザー辞書の共用はできませんし、全く関連性がないからです。
- UniFEPと比べて、どう違うのですか? Heapの使用量等。
- 日本語用のAppletは使えますか?
- このソフトは日本語を入力するためのソフトであり、日本語を表示、サポートするためのソフトではありません。
- 日本語を入力したのですが、□(四角)が表示されてしまいます。
- 日本語Fontをインストールして、使っているAppletで表示Fontを日本語Fontにしてください。日本語Fontの指定のできないソフトでは表示できません。MP2000等のNewtonではNotesぐらいしか日本語を入力できません。Notesは表示FontをStylusで指定できます。
- これを使うメリットを感じないのですが、、、
- 無理して使わない方がいいです。実をいうと私もビシバシとは使っていません。基本的に英語でNewtonを使っているからです。日本語で表記した方がよいと思うものしか使っていません。ですから、nJIMの基本部分の使用料金は無料としています。また、UniFEPを標準搭載しているNewtonでは使う必要性を感じる人は少ないはずですし、使う必要もないと思います。他のUniFEPと共用できる入力ソフトを使うと良いでしょう。
- バージョンの表記にaとかついていますけど、、、
- 見てのとうりです。ベータ版にもなれないどうしようもないレベルのソフトで、まだ、バグが沢山あります。特殊なことをするとよくエラーをいまだにに出します。エラーは出しますが、システムを巻き込んでさよならするMicro$oftのIE4.0(Win版)のような酷いどうしようもない致命傷レベルのバグを沢山抱えたのゴミソフトよりはマシな程度じゃないかと思います。
:-) 入れるだけで、システムがおかしくなるとか、そういったことはないと思います。が、、、nJIMがそうならない保証はありません。
- aとついているだけあって、まだマイナーバージョンアップが頻繁にあると思います。つまり、ある程度、バージョンが安定してから使いたい人向けではありません。その事をよく理解してください。動作はある程度安定していますが、細かいバグが完全に取れるには、しばらく時間がかかるでしょう。現在の状態だと1週間に一度はnJIMパッケージの何かがマイナーバージョンアップされる可能性が高いです。つまり、常に最新にしておかないと動作の安定の確保もできないということです。
- SCOPEの設定について書いてあるドキュメントがみつかりません。
- すみません。当初は添付する予定だったのですが、いろいろ作業しているうちに記載するのを忘れてしまいました。以下はその抜粋です。
- ---ここから---
- scopeは漢字変換する時にパターンマッチングをする時の上限値です。
- この値が大きい程、検索が遅くなります。なにも指定しないと、文字列を判断して関数内部で適当な値を設定しますが、MP2000等の速いマシンであれば200まで指定しても問題ありません。
- これは漢字変換する場合、変換する文字列が長い程単純比例して検索時間がかかるため、少しでも時間を短くするための苦肉の策です。
- これは今後改善する予定です。
- ---ここまで--
- どうしてEngineと基本部分だけが無料なの?
- 海外の人で、Newtonで日本語使いたい人もいるはずです。日本人とはかぎりません。日本語を勉強している学生、日本に在住している外国人等、日本語との関わりをこれから持とうとしている人は沢山います。そういう人にとって安いことにこしたことはありませんし、無料なら取り敢えず使ってみる気になりますよね。そういうことです。また、海外の日本語勉強している学生でNewtonをもっている人とかもいますし、そういった人は、このページのようなS-JISで書かれたNativeな日本語を読む環境を持っているとは到底考えにくいです。ですから、そういった人が少しでも日本語を習得するためにNewtonを使ってくれることを考えて、初期段階で作った入力インターフェイス等は無料としています。Newton自体そんなに安いものじゃありませんしね。
- US$50はちょっと高いと思いますが?
- いままで、「寄付してくれ〜」と書いても実際に寄付として受け取ったのは本当に一人だけです。ですから、これはいままでのFreewareのための寄付と今後の開発の分も考えてください。だいたい、キーボード1つだけのソフトで$10とる会社もあるのですから、十分安いと考えます。US$50も払うのはいやだ〜という人は5000円分の物々交換でもOKです。US$50のうちUS$5はOnline
Service会社に持っていかれてしまうので、その辺理解してください。それでも「高いから嫌だ」という人は、登録しなくてもある程度は使えてしまいますから、それで我慢して使ってください。当初は登録しないと、殆ど機能しないようにしたのですが、それをあえてやめてもっと試してもらえるようにしたというのも理解してください。、、、、というのが、私の「金払え」の口上です。
- 隠し機能とかありますか?
- ドキュメントに記載されていない機能もありますが、隠し機能とまでいえるものではありません。隠しているわけではなくて、まだソフトがこれなれていないため(バグがあるため)、ドキュメント化していない部分もあります。あまり使って欲しくない機能とかです。でもそのうち、気がついたら隠し機能をいれる可能性もあります。まあ、そういった機能は登録ユーザーにはアナウンスするつもりではいますが、、、実際どうなるかはわかりません。
- nJIMを使うとNewtonを日本語化できるのですか?
- Newtonでいう日本語化とは、本来、日本語を正常に扱うことのできないNewtonのSystemをパッチ(修正)して、日本語が正常に扱えるようにすることです(日本語対応化)。これを行うためのソフトが「日本語システムパッチ」と呼ばれているソフトです。つまり、nJIMではできません。
- Newtonがどれぐらい日本語を正しくあつかえないかということは以下のURLを参照してください。
- nJIMは、日本語を入力できますとありますが、上記と矛盾しませんか?
- 矛盾しません。日本語対応化していない上記の状態のNewtonでもNotes上で、日本語を入力して表示するだけなら、問題がなさそうだと判断しています。ですから実際に使用する時は、自己責任において使用してください。また、他のText入力が可能な部分で日本語を入力できたとしても、その運用の結果、Newton内にある全てのデータを損失する可能性があります。
- つまり、日本語が入力できるということと、その後、そのデータが日本語としてNewtonが正しく扱えるということは別だということです。注意してください。
- 使用メモリが少ないとありますが、Newton Internet Enablerを使って日本語のメールの送信/受信が可能ですか?
- 最小のメモリ構成になるように努力すれば、カードスロットを複数持っていないNewtonでもカードモデムを使用しての送受信は可能です。私がテストした一番厳しい条件のNewtonの構成は以下のものです。ただし、このnJIMを使った日本語のメールの読み書きができる環境が動くということと、その動作が機敏で実用性に富むかどうかということは別だと理解してください。以下の構成では1通の非常に短いメールを送受信するだけでかなりの時間がかかりました。つまり動作速度の面では非常に不満があるということです。
- ハードの構成
- Newton MessagePad 120/NOS2.0 (516263)US
- Megahertz PCMCIA Fax Modem XJ1144
- ソフトの構成
- HideE.pkg
- Newton Internet Enabler 1.1 (InternetEnabler, InternetSetup)
- Newton Text Encoding 1.1 (Base64, 日本語コード変換)
- i-mail 1.0pr4 (iim_coree.pkg, im_Sete.pkg, im_notee.pkg)
- nJIM (Engine, KanaDic, KanjiDicSmall-Pressed-, nJIM Platte)
- Kaname Font
- この構成での使用メモリは約1100KByteで、空メモリは約260KByte、メールを送受信したあとのSystem
Heapは約59KByteでした。
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